赤!と来たら、青か、黒か、それとも白か
こんにちは!果物牛乳です。
あっついですね。
こう暑いと、仕事中も集中力が途切れちゃって、
余計なことを考え始めたりします。それも頻繁に。
ああ、記事書かなきゃ…と焦るほどに、文章は出てこない。
そしていつの間にやら、頭の中は仕事以外のあんなことやこんなこと(決していやらしいことではない)でいっぱいになります。
夕飯はアジフライ買っちゃうか、
たまにはマジメに煮物でも作るか…とかね。
そこで今回は、私が日常の中でふと考えた至極どうでもいいことを、真顔で発表したいと思います。
仕事はマジメにやっています。
1『赤の対になるのは何色か』
赤って、いろんな色の対になりますよね。
信号は赤と青だし。
「赤と青、どっちが好き?」ってありがちなセリフも。
ランドセルは女子が赤、男子が黒だったし。
うーん、世代がバレバレ。
紅白まんじゅうもそう。
きつねとたぬきは赤と緑だし。
レッドカードとイエローカードだし。
【結論】
→みんな赤に頼り切ってない?「あいつがいないと締まらない」的な存在にされてない?ストレスたまってないか、赤。がんばれ、赤。
2『赤黒ランドセル時代の小学生からひとこと』
1で思ったことだけど、
今の小学生は、いろんな色のランドセルを背負ってますよね。
ピンクとか水色とか。
しかし、私が小学生のころのランドセルは、
「女子は赤、男子は黒」がスタンダードでした。
それこそピンクでも背負ってこようものなら、
「あいつはぶりっ子」と5秒で異端児認定です。
そういえば赤→女、黒→男という概念は、
トイレのピクトグラムにも表れてますね。
美味しんぼでは、雄山先生が孫たちに漆塗りのお椀を作ってくれました。
陽士くんには黒、遊美ちゃんには赤です。
今のランドセルのカラーバリエーションはすごい。
何あのブルーベリーヨーグルトみたいな色?
そのチョコミントみたいな色、本当に6年生まで背負うの?
男子でそのパステルカラーはやばくないかい。声変わりしはじめちゃうよ。
【結論】
→選択肢の多い極彩色のランドセルの中から、お子様が6年生になっても恥ずかしくない色を選びましょう
3『やっぱり赤と青がしっくりくる』
いろいろ考えてみたけど、私は
「赤」と来たらやっぱり次は青だと思うんです。
いちごと来たらブルーハワイ、というように。
(レモンやメロンの存在は無視)
おそ松の次がカラ松であるように。
ところで、私は純粋におそ松さんが面白くて好きなのに、
それをあまり公言できません。
なぜなら「腐女子なの?」と言われそうだから。
ふざけんなよおおおおおおおおおおおおおおお!
ベーコンレタスはサンドイッチだけで十分なんだよお!
薄い本の中だけで妄想してくれよおおおお!
おっと…脱線した。
「ところで」は話を脱線させる魔の言葉ですね。
ところで、明日からは2泊3日で家族旅行に行ってきます。
また月曜に更新しマッスル。
【結論】
やっぱり脱線した。
ではでは!